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File last modified 2002/11/09 19:44
基本ツールのインストールなど
Solaris8 Companion CD を挿入するとインストーラーが起動します。ハードディスクにゆとりがあればデフォルトでインストールしてしまいましょう。デフォルトインストール先は/opt/sfwになります。
次にAnswerBook2をSolaris8 DOCUMENTATION ASIAN CDよりインストールします。これは大変便利なものなので、ぜひインストールしましょう。クライアントマシンから、http://<server>:8888でAnswerBookが参照できます。
Solaris8をダウンロードで入手した場合や最新のバイナリを入手する場合は
http://www.sunfreeware.com/やsunfreeware.comのミラーサイトhttp://sunsite.sut.ac.jp/sun/solbin/などより入手します。
こちらでダウンロードしたもののデフォルトインストール先は/usr/local/binになります。
注意するところはlibやincludeのインストール先が/optから/usr/localになるので、分かっていれば問題ないのですが、
分かっていないと後々苦労するのでライブラリ関係のインストール先はどちらかに統一しておいたほうがいいでしょう。
注)このページ以降/usr/bin/tarではなく、GNUtarを使ってtar.gzファイルを解凍します。
solaris標準のtarには解凍機能がないので、アーカイブファイルをgzipで解凍してtarで展開するという手順を踏まなければならず、これでは不便なのでGNUのtarをインストールします。
たとえば
hoge.tar.gz
というアーカイブを展開するのに通常は
$ gunzip -cd hoge.tar.gz | tar -xvf -
のところを
$ tar xvzf hoge.tar.gz
で、一発解凍展開できちゃいます。幸せ!
パッケージ関係のコマンド
パッケージの追加や削除にはroot権限が必要です。
# /usr/sbin/pkgadd -d device_name pkgid
マウントしたCDからのインストール例
# /usr/sbin/pkgadd -d /cdrom/sol_8_ia/Solaris_8/Product SUNWaudio
ダウンロードファイルのインストール例
# /usr/sbin/pkgadd -d gzip-1.3-sol8-intel-local
パッケージの検索
$ /usr/bin/pkginfo
絞り込んで検索
$ /usr/bin/pkginfo | grep ncurses
パッケージの削除
# /usr/sbin/pkgrm SUNWaudio
最近ではバイナリパッケージがほとんどダウンロード可能なので、インストールしておいたほうがよさそうなものを列挙します。
(バージョンは最新でないかも)
aalib-1.2-sol8-intel-local.gz
autoconf-2.52-sol8-intel-local.gz
automake-1.5-sol8-intel-local.gz
bison-1.28-sol8-intel-local.gz
flex-2.5.4a-sol8-intel-local.gz
gcc-2.95.3-sol8-intel-local.gz
gettext-0.10.37-sol8-intel-local.gz
glib-1.2.10-sol8-intel-local.gz
gzip-1.3-sol8-intel-local
jpeg-6b-sol8-intel-local.gz
libtool-1.4-sol8-intel-local.gz
m4-1.4-sol8-intel-local.gz
make-3.78.1-sol8-intel-local.gz
mpeg_lib-1.3.1-sol8-intel-local.gz
ncurses-5.2-sol8-intel-local.gz
perl-5.6.1-sol8-intel-local.gz
readline-4.2-sol8-intel-local.gz
tar-1.13.19-sol8-intel-local.gz
texinfo-4.0-sol8-intel-local.gz
tiff-3.4beta037-sol8-intel-local.gz
xpm-3.4k-sol8-intel-local.gz
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